ゲームの自作案

寸法です。
今回は僕が作ったシンプルな電卓について紹介していきたいと思います。

と言っても普通の電卓なので紹介してもしょうがないですが、普通の電卓にはない機能をとりあえず紹介します。

1.除算機能

簡単に言えばあまりの計算ができることです。下図のように9÷2で割って、余った1を答えとして表示されています。


2.数値を2乗,10乗する機能

その通りに数値を2乗したり、10を入力した値だけを掛けたりできます。

記事が薄いですがここまでにします。
良かったらアプリダウンロードをよろしくお願いします!

今後公開するandroidアプリを3つ紹介します。

1.シンプルな電卓
その名の通りごく普通の電卓です。
ただし、数値を2乗や10乗する機能や余剰の計算を追加する予定です。

2.ブロック積み(Android版)
PC版やWeb版のブロック積みを新たにAndroid版が登場します。
画面いっぱいのフィールドをお見逃しなく！

3.2画面のタイマー機能
画像はないですが、ストップウォッチ・カウンター・アラーム・カウントダウンの4機能があり、通常は1画面ですが課金すると2画面にする機能を備えています。

この他にもアプリを制作する予定なので、よろしくお願いします。

こんにちは、寸法です。

今回はゲームではなくツール系のアプリを作成しました。(しかも、初めてのandroidアプリですよ?)

文字コード変換を紹介しましょう。

文字コードは簡単に言うと数値です。その数値から皆さんが使っている文字に変換するのです。

たまに古いサイトやアプリを見るとめちゃくちゃな文字列になりますよね？(これを文字化けという)

これはいつも使っている文字コードがサイトの文字コードと違うため、いつも使っている文字コードで変換してしまうのです。最もいえば、文字コードにも種類があることなのです。

話がそれましたが、私のアプリは文字コードから文字を変換できるよということなんです。

このように文字コードから文字に変換できます。UTF-16、UTF-8限定ですが絵文字も変換できます

もちろん逆もできます。

そして…このアプリはおまけとして文字列をランダムに生成する機能も追加しました。

(需要あるか知りませんが・・・)

とまあアプリの紹介は以上となります。

もしよかったらダウンロードをお願いします。

--追記（2024/12/07現在）--
アプリを非公開しましたが、再度（非公式ですが）アップロードしました！
下の画像をクリックするとアプリをインストール出来ます。

まず結論から

~基本~
app\res\values\themes.xml(今まではapp\res\values\themes.xml)の中にある

<style name="xxxx" parent="Theme.MaterialComponents.DayNight.DarkActionBar">

を

<style name="xxxx" parent="Theme.MaterialComponents.DayNight.NoActionBar">

に変更にすることでアクションバーを非表示になります。

また、下部ナビゲーション(bottomnavigationbar)のようにフラグメントの処理が発生するときはプログラム内に以下の内容を書きます。(Javaの場合)

public class MainActivity extends AppCompatActivity {





@Override


    protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {


    super.onCreate(savedInstanceState);


    setContentView(R.layout.activity_main);


    getActionBar().hide();


}


}

※フラグメントに設定するときは
AppCompatActivity activty = (AppCompatActivity) getActivity();

を忘れずに

ここまでがアクションバーを非表示にする方法

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ここからは長く費やした原因(単なる愚痴)

私がandroid studioでアプリを作成している時に
使用者も広々使いたいしアクションバー消すか!
と思い、「android studio アクションバー 非表示」と検索して、一番上にあるサイトを参考にthemes.xmlに書き込みました。
しかし・・・

画像のようにエラー表示出てきました

その後も何度か検索しましたが目的に沿ったものが見つからず、
試行錯誤した結果がフラグメントプログラム内にgetActivity()を呼び出し、そこからアクションバーを隠す方法を試したらうまくできました。

その後、見直しで別の制作中のアプリで試したら、一番上にあるサイトで試してもできました・・・
多分、僕が作っているものは下部ナビゲーションを使ったものだから強制終了したのかな。。。
恐るべし下部ナビゲーション・・・

こんにちは、寸法です。

今回はパズルではなく、
初めて作成したアクションゲームをご紹介いたします。

その名は Redです。

このゲームは、
普通のアクションゲームです。
操作は簡単で、
←→キーとZキー(ジャンプボタン)を使うだけ!

ただ、このゲームは少し変です

まあ、それは置いといて…

ストーリーを紹介しますね。

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ある日の夜、少年は夕食後ゲームしていました。

しばらくゲームに夢中になり、少年がやめようとした途端もう深夜の0時に…!

少年は明日学校だと思い、慌てふためきながら急いで布団に潜り込みました。

そして、少年は目を覚めるとそこには不思議な世界が広がっていました…

果たして、少年は元の世界に戻れることができるでしょうか…